2011年06月14日

「心の病」で労災、最多308人=請求は1181人―厚労省


 厚生労働省は14日、平成22年度の「脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況」を取りまとめました。

 それによると、仕事上のストレスでうつ病などの精神疾患を発症し、労災認定された人が2010年度は過去最多となり、労災請求件数も2年連続で過去最高となったとのことです。

 昨年の同じ6月14日に、当ブログでも”「心の病」で労災234人=申請者数は過去最多―厚労省”という記事を書いておりました。

 毎年この時期に発表されるようですが、現代の職場は様々な理由でストレスを抱えています。

 労使ともに、健康管理や労働時間管理をしっかりとし、過度な長時間労働を減らし、職場のいじめやパワハラもなく、良好なコミュニケーションの職場であってほしいと思います。

ひらめき平成22年度 脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況まとめ(厚生労働省)

【記事】

 「心の病」で労災、最多308人=請求は1181人―厚労省

 厚生労働省は14日、仕事上のストレスでうつ病などの精神疾患を発症し、労災認定された人は2010年度は過去最多の308人になったと発表した。このうち自殺・自殺未遂が65人だった。労災を申請したのは前年度比45人増の1181人で、2年連続で最多だった。

 精神疾患での労災認定は06〜08年度に205〜269人で、3年連続で過去最多となっていた。09年度は234人に減ったが、再び増加に転じた。 

   (時事通信社 - 06月14日)


posted by 千葉は千葉でも@幕張本郷 at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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