2011年06月08日

サマータイム良し悪し


 以前にも記事にしましたが、夏の節電対策のためにサマータイムを導入する企業が増えています。

  個人的には、サマータイムは賛成派です。

 しかしながら、サマータイムはその効果を疑問視する声もあります。節電効果があまりなく、かえって残業が増えるだけという声も依然として多いようです。

 過去にサマータイムを導入した地域や企業は、サマータイムには消極的のようです。

 サマータイムのメリット、デメリットをまとめてみました。


【サマータイムの良いところ】
○涼しくて仕事がはかどる、集中できる
○平日の夕方に、役所や病院などに行ける
○朝の爽やかな時間を過ごせる
○通勤電車がすいている(いすに座れる)、通勤ラッシュが緩和される
○節電や残業を減らそうとする意識を持てる

【サマータイムを疑問視する声】
○始業時間が早まっても帰宅が早まらず、結果的に残業が増える
○残業すれば節電にもならない
○取引先がサマータイムを導入していないと、結局自分たちも残業することになる
○睡眠不足になる(眠い)
○出勤時間がバラバラなので打ち合わせ時間が調整しにくい


 労働時間の変更には、労使協定の締結や就業規則の変更・届出が必要となります。

 厚生労働省から「節電に取り組む労使のみなさんへ 」というパンフレットが出ており、詳細が記載されています。

ひらめき節電に取り組む労使のみなさんへ (厚生労働省)

【記事】

 三菱レイヨンも「サマータイム」導入

 三菱レイヨン(東京都港区)は6日、夏の節電対策として、東京本社と大阪支店で就業時間を45分繰り上げるサマータイム(夏時間)を実施すると発表した。期間は6月13日〜10月10日。東京本社ビルでは消費電力の25%削減を目標に設定。勤務時間を午前8時半〜午後5時にするとともに天井空調の稼働を抑制、点灯している照明を減らし、省電力パソコンへの切り替えも進める。業務の円滑化のため、西日本の拠点である大阪支店でも実施を決定した。

   (2011.6.6 フジサンケイビジネスアイ)


posted by 千葉は千葉でも@幕張本郷 at 01:22| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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