2009年07月05日
FPの継続教育研修in東金
7月4日は12時から16時まで、東金でFPの継続教育研修と懇親会があり、参加してきました。
研修のテーマは「ねんきん定期便の見方」と「実務から見た保険証書の見方、見直し方」というテーマです。
これまで、FP協会千葉支部主催のセミナー等には参加したことがありませんでした。
社労士会と違って、FPの場合、あまり支部という単位での活動というのはこれまで意識しづらかった面があります。(支部会費とかもありませんし。ただし東京や大阪などの都市はセミナーも多いですし、千葉と違っていろいろな地域から参加されることが多いので、支部単位の活動は活発なのだろうと思います。)
これまでも何度か支部主催の継続教育研修や懇親会などはあったと思いますが、聞いたところによると、今回は初の試みで女性スタッフが企画運営し、セミナー後に少人数の懇親会を行ったとのことです。
これはなかなか良い企画ではないかと感じました。
懇親会は1時間という短い時間でしたが、実際に新たに社労士の先生と名刺交換させていただいたり、2年前にSG(スタディグループ)でお会いした方と久々にお会いできたので、良かったと思います。
同業者であっても、社労士やFPは業務の範囲は広いですし、得意分野もそれぞれ違うので、いろいろな方と交流できるのは良いことです。こうしたアフターは重要だと感じます。
単位取得目的(FP協会のFPは決められた単位を取得しないと更新できない)で研修のみ参加というのも、それは個人の事情や考え方があるので仕方がありません。
実際に懇親会に参加しないで帰る方も多いですし、おそらく懇親会に申し込んでいたけれども参加者が少なかったので、雰囲気を見て帰ったのではないかと思われる方もいたのですが、私自身は今回は参加して良かったと思います。
社労士+FPをダブルで資格保有している方も多いと思いますが、実際には年金などでは関連があるものの、顧客対象も違いますし、関連があるようでなかったり…、しかし士業は周辺知識も必要ですので関連が全くないこともありません。
ねんきん特別便やねんきん定期便の見方なんていうのも、実際には届いた時に説明は書かれていますし、わかりやすく説明しようという社会保険庁の努力は見受けられるものの、年金の仕組み自体が複雑なので、実際には放置している方も多いのだと思います。
社労士は年金のプロとも言われますが、実際には労働関係のウエイトが高いという先生のほうが多いでしょうし、「ねんきん定期便の見方」というテーマも結構マニアックな内容で、急に聞かれたらわからないこともあるのでしょうが、年金相談をする際にはかなり重要なのではないかと思っています。
東金という場所で行われたのも、後に千葉で予定が入っていただけに遠く感じましたが、今にして思えば良い環境で集中できたのではないかと思います。
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