2009年06月02日

千葉のファイナンシャル・プランナー(FP)


 事務所で仕事をしている時に、営業の電話がかかってくることは多いですが、”千葉日報の企画代理店”という会社から電話がありました。


 千葉日報というのは、千葉の地元の日刊紙です。


 「ファイナンシャル・プランナー(FP)にスポットを当てた特集を企画しました…」とのこと。


 何か取材でもあるのかと思いきや、どうもはっきりしない。よく話を聞いてみると、結局「PR広告を記事まわりに飾っていただきたい」とのこと。


 「同様の企画を茨城新聞(茨城の地元の日刊紙)でも行っており、今度は千葉でもファイナンシャル・プランナー(FP)の特集をやりたい」とのこと。


 「ウチはCFPや技能士の資格はあっても、業務はほとんど社労士です。…東京などでないと、なかなか独立系FPだけでやっていける方は少ないのでは?」というような質問をしたところ、先方は
 「茨城もそうなのですが、独立系FPと言ってもほとんどみなさん税理士や社労士や保険代理店がメインというのが実態です…」
とのこと。


 わかってはいましたが、FPだけで事業を継続するというのは、現状としてはなかなか厳しいというのが実態なのでしょう。


 相続、貯蓄、年金、教育費、住宅ローン、保険、不動産、資産運用、税金、ライフプラン、その他のお金のことをファイナンシャル・プランナー(FP)に相談…といっても、日本ではまだまだお金を払って相談するというのは、ごく一部の富裕層と、本当に困って自分では何も出来ない場合というケースのみなのかもしれません。


 茨城新聞に掲載されたサンプル広告もFAX送付していただいたのですが、半分以上が●●税理士事務所、●●社労士事務所(労務管理事務所)、●●社労士FP事務所といったもので、あとはやはり保険を扱っているサービスショップが多いという印象です。


  FPに相談.JPG


 さて、広告掲載するかどうかですが、結局は費用対効果。SEO対策などもそうですが、スポットでも顧問でも1件お客様が獲得できれば元は取れる…みたいなことも言われますが、個人的にはその文句はあまり好きではないというか、広告費やSEO対策に延々とお金をかけていてもキリがない…という考え方。


 存在を知ってもらわなければどんなに良いものでも埋もれたままであり、もちろんある程度の広告は必要かもしれませんが、結局は中身という面があり、その辺が難しいところでもあります。


 ちなみに千葉日報の発行部数は約19万部。


 広告費は

 A : 横46mm×縦32mm → 26,250円
 B : 横92mm×縦32mm → 47,250円
 C : 横92mm×縦64mm → 84,000円

となっています。
 

 本当は、100年に一度の経済危機と言われる今こそ、ファイナンシャル・プランナーが活躍しなければならない時期なのですが…。


posted by 千葉は千葉でも@幕張本郷 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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